2025/12/20 14:55
午後のおやつ、甘く蕩けるひととき
午後の時間、少し一息つくこの時間帯。
おやつのように甘く、でも昨日の余韻がまだ胸の奥でじんわりと熱を帯びているのを感じる。
触れ合った時の温もりや、耳元で聞いた小さな声、
交わした視線や笑い声が思い出されて、自然に身体も心もゆるんでしまう。
こうしてひとりで余韻に浸りながら、
午後の光に包まれると、甘く蕩ける感覚がより濃くなるみたい。
今日もこのひととき、静かに、でも少し官能的に楽しんでるよ🖤
— まりな

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