2025/11/4 09:33
夜のお月さまをみていた。りかさん。谷川俊太郎さんの詩を読みたくなる。のである♡♡♡
月をみると いろんな 言葉を 浮かべてしまう。 なかでも 谷川俊太郎さんの 詩は 身近にあり 肌で感じやすい言葉で 書かれていて とても すきだ。 ♡ ♡ ♡ 詩はなんというか ♡ 夜の稲光にでも たとえるしかなくて ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ その ほんの一瞬 ぼくは 見て聞いて 嗅ぐ 意識のほころびを通して その向こうに 広がる世界を ♡♡♡♂♡♡♡♀♡ それは 無意識と違って 明るく 輝いている ♡♡♀♡♡♡♂♡ 夢とも 違って ♡ どんな解釈も 受けつけない ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 言葉で かくしかないもの だが 詩は 言葉そのものではない ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ と。 ♡ 生きること 始まること 曖昧なこと 迷いと恐れ 惰性も 堕落も 復活や進化も ♡ そして おわりのこと おわるあとのこと ♡♡♡♡♡ ♡♡ ♡♡♡ オススメは 谷川俊太郎さんの ♡ 二十億光年の孤独 ♡♡ ![]() 読みたくなる そんな 秋♡♡♡♡♡♡♡♡ ♡ ♡♡♡♡♡♡ のんびり いこーう ♡ ![]() ちゃんぐむーーーー! ![]() !! (@ ̄□ ̄@;)!! ♡ |

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