2025/2/7 19:01
マロンのエロい小説♡♡♡

6) 「んぅっ、んっ、んふ……っ」 ベッドの上、裸のマロン 俺はその両頬を押さえて唇を塞ぐ 部屋に着くなり、もつれ合うように寝室になだれ込んだ そのままベッドへ転がり込み、マロンの服を脱がせて裸にする 「俺、マロンにこうやって触れたくて触れたくてたまんなかった…」 マロンに跨がり見下ろす形で正面から目を見据えて両頬に触れる 「ちょ、●●君っ、なんで私だけ裸っ」 「いーの、どうせ脱がすんだし、つべこべ言わないで…」 「んぅっ、んっ、んふ……っ」 塞いだ唇の隙間から舌をゆっくりと侵入させる 舌を探りすくい上げるように絡ませると、マロンも負けじと絡ませてくる 「っは、ぁ、マロンっ」 「っ、私だって……●●君に触れたい、触れて欲しかったんだから……」 思いがけないマロンの反撃に心臓が高鳴る 「あー、もう、今日俺……抑えきかないかも」 「え?……っあ……んあ…っ」 覆い被さるように身体を倒しマロンの左胸、心臓の上辺りにチュッと吸い付き痕を残す そのまま舌先で胸のサキをペロリと一度舐め上げ、周りに舌を這わせていく しばらく周りを攻めたあと、硬く尖ったサキを口に含む 「んぅっ、あ……ん………あぁっ」 口に含んだサキを舌先で刺激して軽く甘噛みする マロンの口から漏れる甘い吐息 良い反応が見れて嬉しくなる |