2025/2/21 19:03
マロンのエロい小説♡♡♡

10)ーマロンsideー 指が抜かれてすぐに入ってきた●●君のモノ まだ余韻の残る身体は、それでもすんなりと受け入れてしまう 「あっ、あぁっ、は、っあ…」 ●●君の動きに合わせて甘い声が漏れる イッたばかりのナカは敏感で、少し擦り付けられただけでも、甘い刺激が身体を走り抜けていく 「マロンっ、我慢なんかしないで…っ」 「んあっ、んっ、●●君っ、そんな、したら、またっ…ヤバっ……んぅっ、あぁぁっ」 呆気なくまた頂点に達してしまった私 布団の端を握りしめ、天井を仰いで身体を捩る 繋がったまま動きを止めて私を見下ろす●●君 口元が緩んだかと思うと、自身のモノをズルッと私のナカから抜き去った 「ん……あぁ………っ」 まだ熱を放っていない●●君のソレは、硬く天井に向けて勃ちあがる 「ふふっ、そろそろ……本気出しちゃおうかな」 え、まだ本気じゃないの?! そう思いながら●●君に目をやると、それに気づいてニヤリと笑みをよこされた その笑みに私は後ろに手をついて、じりじりと後ずさりする 「……なに、逃げようとしてんの…てか、俺から逃げられると思ってるの?」 グイッと手を引かれ、●●君に引き起こされる その弾みで●●君に向けて倒れ込んだ 「っ、危なっ……」 ●●君に跨がり押し倒す格好…… 「やだ、マロンってば、俺をどうする気……なんて♪」 腰に手を回され、●●君の身体に引き寄せられる 下から勃ち上がる●●君のモノがヌルリと秘処を擦った 「っあ、は……んっ」 「じゃ……いくよ?」 グッと腰を突き上げ、侵入を開始される 「あっ、●●君っ、ん……あぁ……っ」 私…… もたないかもです……… |