2025/2/26 19:01
マロンのエロい小説♡♡♡♡

11)ー●●君sideー 「あっ、はあっ、んっ、んぅっ」 俺の上で好きなように揺さぶられ、甘くいやらしい声をあげる 絡ませて繋いだ手は、血の気が無くなるほどきつく握られていた 「マロンっ、んっ、これどう?」 何度も何度も貪欲にマロンを求める 注いでも注いでも尽きることないマロンへの愛の証し ナカから溢れ、俺のモノを伝う 「●●く、んっ、もうっ、ほんとにっ、無理っ、ダメ…っ」 「はっ、ん、俺もそろそろ限界っ……これで最後っ、受け止めてっ」 「あっ、あぁっ、はっ、んあ…っ、あぁぁぁ…っ」 ガクンッとマロンの身体から力が抜ける 倒れ込んできたその身体を受け止め、ギュッと抱き締めた そのまま深く腰を送り込み、何度目かの熱を最奥へと吐き出した 意識を飛ばしてグッタリしているマロンが、俺の荒い呼吸に合わせて胸の上で上下する 「はぁ、は…ぁ………っん、マロン……ゴメン………やりすぎたかな……」 マロンの髪の毛を撫でながら、押し寄せる甘く気怠い刺激に身体を委ね、俺もゆっくりと目を閉じた |