2025/3/26 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡

7) 落ち着きを取り戻そうと、マロンが深く呼吸をくり返す 「…マロン?」 「んぁ…●●…く…ん、すぐイッちゃ……ごめ…ん……」 名前を呼ぶと気怠そうな瞳を俺に向け、途切れとぎれに謝りの言葉を口にする 「ふふっ、なんで謝んの?もっともっとイく姿、俺に見せてよ」 俺はマロンの部屋着と下着に手をかけると、一気にそれを剥ぎ取った 「あっ、●●、君っ、待…っ」 「待たない」 ニヤリとマロンに笑みを向け、ベッドの上に転がる道具の中からローションを手に取る パチンと音をたてて封を切ると、頂点に達してもなお蜜を溢れさせるトコロに垂らす 「んあっ、や、あぁ…っ」 熱が集まるマロンの秘処とは正反対な冷たさに、ビクッとその身体が跳ねる 俺は蜜とローションにまみれるマロンの肉芽を、ゆっくりと指で上下し始めた 「っあ、●●…君の、んっ、ヘンタ…イっ」 「ふふっ、そんな変態にこんなことされて、悦んでるヤツは誰よ」 「んぅっ、んっ、はぁ…っ」 後ろ手に拘束されたままのマロンが、眉根を寄せて甘い刺激に身体をよじる 「ほら、マロンぬるぬる好きでしょ?」 追加でローションをツーっと垂らす たっぷりと垂らされたローションは、マロンの秘処を伝って双丘の隙間へと流れていった |