2025/3/28 19:03
マロンのエロい小説♡♡♡

8)ーマロンsideー こんなこと嫌なはずなのに… 拘束された手首から、垂らされた冷たいはずのローションから、じわじわと熱が身体中に広がっていく 身体が熱い… 身体の奥がジンジンと疼いてたまらない 「んっ、あ…っ、あぁ…」 ●●君の手がぬるぬると私の肉芽を擦り上げる そのままその手を滑らせて、●●君の指先が私の秘処に触れた 「ここも…ぬるぬる」 「あっ…はぁ……っ、んぅ…っ」 その指が秘処を数回擦ると、つぷりと指先がナカへと挿し込まれた 難なくその指先は、私のナカへと滑り込む 「マロンのナカ、すっげ熱い……」 「んっ、はぁ……っ」 ギュッと閉じてた目を少し開けて見えた先には、●●君の妖しく微笑む顔 その妖艶な笑みに、これから何をされるのか、どこか期待している私がいた 不意に●●君と目が合う 「……なに?その物欲しそうな顔……」 「やっ、そんなこと…っ、んっ、んんっ」 ●●君が私のナカで指先をイイトコロに当てながら動かす 「一本じゃ物足りない?じゃあ…」 「っ、あっ、あ……んっ」 挿し込まれた二本目の指 押しよせる圧迫感に、それを逃がそうと身体をよじる それでも執拗にナカを掻き回され、幾度となく掠められるソコ その度にビクッと身体が跳ねる 「あっ、ん…ぅ、●●く…ん……」 もう掠めるだけじゃなくて… イかせて欲しい…… 私はいつの間にかそんなことを考えていた |