2025/3/30 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡

10) 「っあ、ダ…メっ、んっ、んぅ…っ」 ナカで動き始めたそれに、あっという間に翻弄される 「あっ、やっ、おかしくな、る…っ」 「いいよ、おかしくなって」 後ろ手に拘束されて、ナカにいやらしいのを挿れられて、恥ずかしすぎてどうかなりそうなのに、身体は快楽を求めて未だ疼く 押しよせる快楽に身体をよじった反動で、ごろりと横向きになった ●●君がニヤリと口角を上げて、秘処の隙間に埋まるそれを、さらにグイッと奥へと押し込む 「っあ、はぁっ、は…ぁっ」 「ふふっ、落ちないように、ちゃんと力、入れといてね」 そう言うと●●君が押し込んだそれから手を離し、身体を私の前へと移動させる 「マロン…っ、咥えて」 手早く自分のモノを取り出し、私の口元に近づけた 私は言われるがままに、すでにしっかり勃ち上がる●●君のモノを口にする 「んっ、ん…っ、んぅ……っ」 ●●君の手が、優しく私の髪の毛をかき上げる 「っ、はぁ…っ」 ●●君の口から甘い吐息が漏れ、私の口内でビクッと脈打つ サキから溢れるシズクを、舌を絡めて懸命に舐め取る 「んふっ、んっ、ん……んぁ…っ」 ずるりと抜け落ちた、私のナカに埋められていたもの ベッドの上で鈍い音を響かせる 「んぁ…っ、●●…君、ごめん…なさ……っ、でも、私もうっ、●●君のがっ、欲し…いっ」 「んっ、俺も、マロンのナカに挿れたい…っ」 ●●君が手を伸ばして私の拘束を解く そのまま仰向けにした私の膝を割り、その間に身体を移動させると、ひくつく秘処に●●君の熱いモノが押し付けられた |