2025/5/14 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡

4)ー●●君sideー マロンの両手首を掴んで壁に押し付けていた片方の手を離して、下へ滑らせる 確認するように人差し指でゆっくりと撫で下ろしていく 到達したソコは、密を溢し始めていた 「ほらここ、もう反応してる」 反応し始めているマロンの肉芽を優しく触り、ゆっくりと扱き出す 「んっ、は…ぁ…、●●君…」 熱にうかされたようなその瞳… 「マロン……エロい…」 マロンの肉芽を上下しながら、胸のサキにチュッと吸い付く 舌先で転がしながら軽く甘噛みする 「っあ、あぁ……ん…ぅ」 マロンの口から喘ぎ声が漏れるたびに、俺の指で刺激している肉芽が、ビクっと脈打ちながらふくらみを増していく 胸のサキを口に含んだまま、チラリと見上げると、マロンが目をギュッと閉じて、押し寄せている甘い刺激に耐えていた 「あぁっ、んぅ〜……っ」 チュウッと少し強めに胸のサキを吸い、唇を離す 同時に、肉芽からも手を離し、再び両手首を掴んで壁に押し付ける ふふっと微笑んで、マロンの瞳を見据える 「……マロン………ちゃんと俺を見て?」 「っ、はぁ…●●く…ぅ…ん」 潤んだ瞳、物足りないといった顔で俺を見つめ返す 「…どうして欲しい?言って?」 |