2025/5/23 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡

7)ー●●君sideー 二人で身体を洗い流し、場所を寝室に移した 「んっ、んぅ…」 ベッドの上で上半身を起こして、後ろに手をつく俺の足の間に身体を屈め、マロンが俺のモノを口にしている 咥えたまま上目遣いで視線をよこす まだ濡れている髪の毛が、紅潮した顔にかかって色っぽい 「ん…っ、ふぅ……しっかり濡らして」 瞳にかかる髪の毛をスッと指でよける 俺のモノを咥えて、俺を見上げる顔… 「エッロ……」 髪の毛を撫で、頬にそっと手を添える 真っ赤な顔で恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに目を細める 「…もう大丈夫…挿れてもい?」 「っ、はぁ、は……ぅ…んっ」 俺のモノから口を離し、潤んだ瞳で俺をじっと見上げる 「じゃ…後ろ向いて…膝立ちで俺を跨いで…」 もそもそとマロンが言われた通りに動く 「少し腰を落として…」 「んっ、は…ぁ」 片手でマロンの腰を掴んで支え、もう片方の手で自分のモノを掴み、マロンの秘処に擦り付ける 「あ……ん…っ」 「ふふっ、まだサキがちょっと入っただけだよ?」 身体をビクっと震わせて、可愛い声出して…… もっともっと苛めたくなる |