2025/5/27 19:00
マロンのエロい小説♡♡♡

8) 「そのまま…ゆっくり腰を落として…」 「んぁっ、はぁ…ん〜…っ」 ゆっくり、ゆっくりとマロンが俺のモノを飲み込んでいく あとわずかで全部入りそうな時に、マロンの動きが止まった 「っ、も、無理…ぃ」 「ホントに?」 下から軽くツンッと突いてみる 「ぅあぁっ」 急な刺激に耐えられなかったようで、マロンの嬌声と共に奥まで全部飲み込まれた 「ふふっ、ほら、全部入ったじゃん」 「んっ、あっ、お、鬼…っ」 「『鬼』って、失礼だなぁ、こんな優しい鬼、いないよ?」 目の前にあるマロンの背中から手を回し、胸のサキを指で弾く 「んぁっ、はぁっ…んっ」 俺に身体を預けるように仰け反る その身体を抱き止めて、背中にキスをした 「あっ、や、くすぐったっ、あぁっ」 「え、気持ち良さそうにしか見えないけど」 マロンの背中に数回キスを落としたあと、腰を掴んでナカに沈められたモノをゆっくりと動かし始める マロンがふるふると身体を震わせながら、天井を仰いで甘い吐息を漏らす 「んっ、あっ、は……んっ」 「ふふっ…さっきまでお堅いスーツ着て仕事してた人とは思えないね、こんないやらしい格好でこんないやらしいことして」 「っ、言わ…なぁ…っあ、んぅ…っ」 マロンのナカから密が溢れた |