2025/6/10 19:00
マロンのエロい小説♡♡♡

10) ●●君が掴んで支えている腰だけが高く上げられ、膝をつき、崩れ落ちた上半身はベッドに埋もれる 「んっ、んんっ、んぁ……っ」 ●●君にゆっくりと揺さぶられながら、私の口からは甘い喘ぎ声だけが漏れていた 「っ、マロンのナカ、熱くて、キツくて…っ、また締め、たっ?」 「わかんっ、ないって〜、っあ、んぅ」 私の腰を掴んでいる●●君の手に力が入る 『来るっ』 押し寄せる甘い刺激のせいで、何が何だかわからなくなっている頭の片隅でそう思った瞬間、グッと腰を打ち付けられ、●●君のモノが奥まで挿し込まれる かと思えば、ゆっくりと腰を引かれ、ズルズルとナカを擦りながら与えられる甘い刺激に、身体を震わせる 「っ…はぁ……マロンっ、何度でもイって、もっとイって」 サキ近くまで抜かれたモノが、再び侵入を開始する さっきよりも少し動きが滑らかに、私のナカを●●君のモノが擦り上げる 「あっ、あぁっ、ん、んぅっ、あぁぁぁ…っ」 速さを増して押し寄せてくる甘い刺激に、私はただただ甘い声を上げるだけで、数秒後には何度目かの頂点に達していた 「ん…っ、あっ、俺もそろそろ限界っ、ん……く…っ」 ●●君の身体がビクっと震え、私のナカに熱が注ぎ込まれたのを感じ、四肢を投げ出して●●君と共にベッドに沈み込んだ… |