2025/6/15 19:01
マロンのエロい小説♡♡♡

3) ─── 頑張れるなんて思ってたけど、2週間も経つ頃の夜には寂しくてたまらなくて もちろん●●君は毎日海外からマメにラインはくれたけど… 「っ、●●君の声が聞きたいよ…」 いつも2人で眠るベッドは私1人じゃ大きすぎて ●●君の体温と感触が恋しい… 「●●…く…んっ」 私は自分の身体をギュッと抱き締めるようにして布団の中で縮こまった しばらくして、私は無意識に部屋着のショートパンツの中に手を滑り込ませる 下着の上からつ…っと撫で上げたそこは、自分の指にさえ反応してビクッと震えて まるでそれが合図だったかのように、奥がじわじわと疼き出す ●●君が触れていることを想像しながらゆっくりと秘処を撫で回し、私は小さく吐息を洩らし始めた 「っ、はぁ…っ、ん…っ……あ…っ」 下着の中であっという間に、蜜を溢し出す 私はもっと直接的な刺激が欲しくて、下着に手をかけ下へとずらした 解放されて自由になった肉芽が硬くなって、奥から更に蜜が溢れてくる 「んっ、あ…ふぅ…っ、●●…く…んっ」 私は、●●君を思いながらゆっくりと指を上下に動かし始めた その瞬間、部屋に鈍い振動音が響きわたる 「…っ、な、なにっ」 辺りを見回しヘッドボードに置かれたスマホに手を伸ばして画面を確認すれば、そこには『●●君』の文字 「え、●●君っ?」 私は慌てて通話ボタンをフリック 『もしも…し?』 スマホから今一番会いたい人の声が聞こえ始めた |