2025/7/11 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡

8) 「あっ、んぁ…っ」 マロンの片方の胸のサキ 手で少しムニッと持ち上げて、そのサキに吸い付いた 「んやっ、はぁ…っ」 段々と固くなって主張するマロンの突起 舌先を尖らせ弾くように触れれば、キュッと身体を縮こませて背中を反らす 俺の前ではいつもより可愛い反応をするマロンが、愛おしくて仕方なくて 「っ、ふふっ」 「…んっ、ぁ…っ、な、なに笑ってんの…っ」 思わず込み上げた笑いにマロンが呟く 「…いや、ごめんごめん、反応良くて嬉しくて」 「うー…っ、だってっ、あっ、んあっ」 ニヤリと口角を上げながら、もう片方の手をマロンの下半身に滑らせた 「ほら、しっかり濡れてるし」 触れるマロンのそこは、下着の上からでも分かるくらいにもう蜜を溢していて 俺か触れれば触れるほどに蜜が増していく 「んっ、あぁ…んっ」 眉根を寄せて濡れた瞳が俺を見上げる 「ふふっ、わかったよ」 何も言わなくても分かる その顔は『直に触って欲しい』の合図 俺はマロンのスカートに手をかけると、そのまま下着と一緒に太腿の辺りまでずり下げた あらわになったマロンの秘処 俺は肉芽を指で、いつもしているようにいじり始める 「っ、はぁ…っ、●●…く…んぅっ」 甘い声が洩れる唇を塞いで舌を挿し入れて 舌を絡め取るように追いかけながら、肉芽を指の腹で刺激する 「んふっ、んっ、んんぅ…っ、んはぁっ、はぁっ」 唇を離し、背中を反らせ、ビクンと身体を震わせて更に蜜を溢れさせる そう言えば前、途中で止めたんだったな… 「っ、マロン、この間途中で止めてごめんね…ふふっ、今日は思う存分、俺の手でイって…っ」 「あっ、はあっ、●●く…んっ、あぁぁぁっ」 ニヤリと微笑って指を早めて擦ってみれば、マロン自らも腰を揺らしてあっという間に昇り詰め、頂点に達した |