2025/8/1 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡

10) ●●君のリクエストで、私は●●君の上に向い合わせで跨がった 私を見上げるその瞳に吸い寄せられるように唇を重ねる 「んふっ、は…っ、あっ、んぅ…っ」 重なる唇の隙間から吐息が洩れ、気の済むまで唇を重ね、口内を犯し、貪欲に貪って 「んはぁっ、はぁっ、はぁ…っ」 ようやく唇を離した時には、私はもうすでに蕩けそうだった ぼんやりとする頭で●●君を見れば、ペロリと舌なめずりをして妖しくニヤリと微笑う 「まだこれからだよ?」 「っ、わ、わかってる…っ、あっ」 ●●君の片手が、スッと秘処の隙間を撫で上げた 思わずピクリと身体を震わせた私に、●●君の瞳が輝いて 今度は挿し込まれるように触れた●●君の指先 待ち構えていたと言わんばかりに、私のそこは●●君の指先を簡単に飲み込んでいく 「あっ、んぅっ、●●く…んっ」 背中を反らせてキュッと身体に力を入れれば、●●君の指先の感触がしっかりと感じられて 「っ、締まりすご…っ…ちょ、力抜いて」 そんなこと言われても、●●君の指を離すまいと内壁が無意識に締め上げる 「あっ、あぁ…っ」 「っもう、こっちもこんなに濡らして…」 ●●君の指先がナカを弄っている間に、結構な蜜が溢れていた 「っ、あっ、あぁっ」 急に増やされた●●君の指は私のナカをバラバラと掻き乱し、甘い刺激で私をゆっくりと侵略していった |