2025/8/6 19:15
マロンのエロい小説♡♡♡♡

11) 「はっ、あぁ…っ」 ●●君の指の動きに合わせてうまれる甘い刺激は、私の身体をどんどん支配していった 「ふふっ、ほら、腰揺れてるよ?」 どうやら私は無意識のうちに自ら快楽を求めて腰を揺らしているみたいだ ●●君が欲しくてたまらない… 「●●…くぅ…んっ」 「いいねその顔…そそる…っ」 ニヤリと微笑って私を見上げる●●君のその顔に、ゾワっとする感覚に包まれた身体を小さく震わせる 「じゃあ…ちゃんといい子で待ってた、ご褒美…ね?」 「っ、んっ、んぁ…っ」 ●●君が私のナカから指を抜き去り、身体を少しずらして自分のものに手を添えると、そのまま私の秘処の隙間に押しあてられる その濡れたサキがくちゅくちゅと擦り付けられて 「っ、あ…っ、んぁっ」 少し腰を浮かせた瞬間、グッと力を込めた●●君のサキがつぷりと私のナカに埋まった 「ふ…っ、はぁっ、あぁ…っ」 「腰、落として…っ」 言われるがままゆっくりと腰を落とせば、ズブズブと●●君を私のナカに取り込むように飲み込んでいく 「っ、ん…はぁ…っ」 全部飲み込んで一息つく 「っ、マロンの中、気持ち良すぎてすぐイきそ…っ」 「んっ、ダメだよっ、ご褒美いっぱいくれるんでしょ?」 そう言って二人見合って笑い合った 「んっ、でも●●君、なんで向かい合わせ…あっ」 ●●君の手のひらが私の素肌に触れ、艶っぽい瞳が私を見上げる 「これならマロンの顔も見れるし、ふふ…っ、こんなことも出来るでしょ」 ニヤリと妖しく微笑った●●君が、私の胸にチュッと吸い付いた |