2025/8/8 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡♡

12)―●●君side― マロンが俺のものをゆっくりとその体内に埋め込んでいく 纏わりつく内壁は俺のものを包み込んで、いやらしく絡み付いて 熱さと締め付けに、あっという間に持っていかれそうな気がしてきた 「っ、マロンのナカ、気持ち良すぎてすぐイきそ…っ」 精一杯我慢してそう言ったのに 「ダメだよ…っ、ご褒美いっぱいくれるんでしょ?」 眉根を寄せながらそんな可愛いこと言うから、思わず笑ってしまう おかげでちょっと気も紛れて、少し余裕がうまれる 目の前にはマロンの白い肌 ああ、この白い肌に俺のものだって赤い痕をつけてやりたい… 「んっ、●●君、なんで向かい合わせ…っ」 俺はその白い肌に手のひらを滑らせ、ニヤリとマロンを見上げた 「これならマロンの顔も見れるし…こんなことも出来るでしょ」 目の前の白い肌にチュッと吸い付く その瞬間、ビクンと小さく震えてマロンのナカに居る俺のものがキュッと締め付けられた 「ん…っ」 「っ、あ…っ、あんまり締め付けないで…」 そう言いながらも、マロンの白い肌に唇と舌を這わせて 所々でうっすら赤い痕を散らしていく 「んっ、はぁっ、●●く…んっ」 一番敏感な胸のサキは、ねっとりと丁寧に舌を這わせて マロンの善がる表情をチラチラと見ながら、にやける頬を抑えきれないでいた 「しょ…っ、あぁっ、んふ…ぅっ」 俺は目の前の白い肌に夢中で、マロンはかなり焦れていたんだろう ゆるりとマロンの腰が揺れ始める 「っ、は…っ、自分から腰揺らして…ふふっ、やらしーマロン、俺、好きだよ」 「んっ、はぁ…っ、私っ、もう…っ」 余裕のないって顔を俺に向けるマロンが可愛くてしかたなくて 「ふふっ、ごめんね、じゃあ…そろそろ…」 俺は両手でしっかりとマロンの腰を掴んでゆっくり腰を引く 「しっかりつかまっててね?」 「ん……っ、あぁぁっ」 マロンが小さく頷いたのを合図に、引いた腰をグッと突き上げた |