2025/8/22 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡♡

14) 「はっ、はぁ…っ」 ●●君が下から突き上げるたび、どちらからともなく甘い声が洩れ、いやらしい水音が微かにあがる 「ん、は…っ、最高っ、マロンのナカっ、熱くて蕩けそ…っ」 「●●…くっ、ん、あぁ…っ」 ●●君がゆるりゆるりと私を揺さぶりながら、ナカを擦り上げて作り出す快楽 それに身体を委ねれば、あっという間に昇り詰めそうになる感覚の中で、私はそれに抗いながら、もっともっとと自らも腰を揺らす 「っ、はあっ、マロン…っ、腰揺れてるしっ、ふふっ、全然足りないってことかな?」 「んっ、や…あっ、違っ、あぁ…っ」 「っ、マロンの気持ちいいところ…っ、ここでしょ?」 ●●君がニヤリと口角を上げて腰の位置を少しずらした 次の瞬間、突き上げられたと同時に、ビリビリと全身を駆け抜けていく甘い刺激 「んっ、はぁっ、あっ、あぁ…っ」 「っ、ほら、ここでしょ?反応全然違うもんね」 ドヤ顔の●●君が嬉々として私を揺さぶる 「こんなトロトロにして喜んでくれて、嬉しいよ」 「あっ、待っ、んっ、んふぅ…っ」 そこばかりを攻め立てられて、私は情けなく口から甘い声を洩らすだけで もう●●君に揺さぶられているのか、自分が腰を揺らしているのか、考える余裕なんかなくなっていた 「っ、はぁっ、マロンっ、もう、イきそ…っ、……ぁ…っ」 ガツガツと突き上げられて、●●君の身体がビクッと大きく震える 「あっ、んっ、●●君っ、んぁっ、はぁっ、あぁぁぁっ」 先に果てた●●君のそれが、私のナカでビクビク脈打って熱を吐き出す その刺激を追いかけるように、私も身体をを大きく反らして昇り詰めた |