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マロン (エロス満載妖艶美女)

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マロン (エロス満載妖艶美女)のプライベート日記

2025/9/22 19:02

マロンのエロい小説♡♡♡

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7)ーマロンsideー

●●君が私の耳元で艶っぽい声でささやく

「マロン、ベッド…行こ?」
「え?あっ、うわ……っ」

●●君はバスタオルを腰に巻くと、タオルにくるまれた私を軽々と抱きかかえて寝室に向かった

イモムシみたいにタオルにくるまれたまま、お姫さま抱っこだかなんだか解らない状態で、私は●●君によって寝室まで運ばれた

ごろりとベッドへ寝かされた反動で、くるまれていたタオルがはだける

「ふふっ、マロン……美味そう」

私はとっさに身体を縮こませて●●君を見上げた

「ほら……そういうのが煽ってるって言ってんの」

●●君は自分の首にかけていたフェイスタオルを取ると、私の両手を重ねて胸の前で拘束した

「や…っ、な、なに…?」
「もっと可愛くなる、いいものあげる」

そう言って●●君が私に見せたもの

ふさふさの白くて丸い、うさぎのようなしっぽ
その根本には、ピンクの半透明で棒状の玩具が付いている

「●●く…ん、それ……っ」
「こうやって使うの」

私をごろりと横にすると、さらされた秘処の隙間にグイッと押し込む

「っ、はぁ……っ、んぅ…」

お風呂で弄られて温まっていたそこはいい感じに解れていて、難なくそれを飲み込んだ

「マロンっ、うさぎのしっぽ……ヤバい、可愛いっ」
「や、やだっ、取ってよ、恥ずかしい…っ」

私は恥ずかしさに身体をよじり、拘束された手の中へ顔を埋める

「今すぐ襲いたいけど、他の玩具をリビングに置いたままだから取ってくる」
「え、●●君っ、私、このまま?」
「すぐ戻ってくるから、出しちゃダメだよ」

そう言って立ち上がった●●君
入り口の所まで行って、くるりと私を振り返るとニヤリと口角を上げて何やら手に持ったスイッチをカチリと押した

「っあ、あぁっ、んっ、ん〜っ」

私のナカに埋められたしっぽの根本部分が、鈍く震動を始めた…


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