2025/10/4 19:00
マロンのエロい小説♡♡♡

8) パタンとドアが閉まって、●●君が寝室から出ていった だけど、私のナカで震動を始めたそれは、止まることなく鈍い刺激を送り続ける 「んっ、はぁ……っ、あぁ…っ」 私は膝をこすり合わせて身体をよじりながら、その鈍く甘い刺激に身悶えていた 鈍い刺激をずっと与え続けられるよりも、いっそ強い刺激で早くイかせて楽にして欲しい 「んんっ、はぁ…っ、●●くぅ…ん……っ」 その時、寝室のドアが開き、●●君が箱を抱えて入ってくるのが見えた 「●●…君、んぅ……はぁ…っ」 「あれ?マロン、もうヤバそうじゃん?まだ5分と経ってないよ」 ●●君の言葉に時計を仰ぎ見ると、ものの数分しか経っていなかった 「それにしても、マロンの白い肌にその白いうさぎのしっぽ…似合ってるよ」 ベッドサイドのテーブルにドサッと箱を下ろすと、ベッドを軋ませながら●●君が上がってくる 「●●く…んっ、や、これ、止めて…ぇっ」 ●●君は私の足元で止まり、ニヤリと口角を上げると、手元のスイッチをオフにした やっと鈍い刺激から解放された私は、深く呼吸を繰り返す その時、●●君が横向きになっていた私の身体を仰向けにさせると、私の膝に手を置いてその膝を割り開いた 「っ、あっ、やぁ…っ」 さらけ出された私の秘処は蜜が溢れ、てらてらと濡れていた |