2025/10/11 19:00
マロンのエロい小説♡♡♡♡

11) ずるりと抜け出たうさぎのしっぽ ヘンな感触が私のナカに火種を残す 「ほら、マロンのここ、まだ足りないってひくひくしてる…」 ●●君が手に持った新しい玩具を、うさぎのしっぽが抜け出たばかりのそこに押し当てた 「っ、はぁ、はぁ…っ、待って、怖い…っ」 初めて受ける玩具 うさぎのしっぽは細身だったけど、●●君が手にしてるものは、それなりに大きくて…… 恐怖感は少し…いや、かなりある 「ちょっと待って……」 ●●君が手を伸ばして箱をゴソゴソと探り、えっちな気分になるボディソープとは違う小さなボトルを取り出した 「あった、これこれ『ぬるぬるローション』」 「……ぷっ、 ドラえ〇んみたい」 「……マロン、余裕あるじゃん」 ニヤリと●●君が口角を上げる パチンと片手でふたを開けると、もう片方の手に持っていた玩具にとろとろと垂らす 割り開いた膝を押し上げるようにして、ローションをまとったそれを秘処の隙間に挿し込むと、ぬるぬると擦り付けた 「んぁ、冷た…っ、んっ、んふ…ぅ」 しばらく擦り付けられていると、ローションは私の体温で温められて、くちゅくちゅといやらしい音があがり始める 「……そろそろいけるかな」 ●●君が小さくつぶやく 「え?……っあ、や、待っ、あぁっ」 ぬるりとそれがナカに侵入を開始する 「ちゃんと解してあるから大丈夫でしょ?」 い、痛くはないけど、それでも感じたことのない異物感に翻弄される 「んはっ、あっ、んっ、んん…っ」 浅い位置でしばらくそれが抜き挿しされる 不意にその手が止まったかと思うと、カチリとスイッチが入れられた とたんに私のナカでくねるように動き出す玩具 「っあ、ダメ…っ、だ…っ、あ、あぁぁぁっ」 私はスイッチが入れられた一瞬で、呆気なく頂点に達してしまった |