2025/12/13 19:01
マロンのエロい小説♡♡♡
4) 「あっ、やだっ●●君っ、ちょっと待…っ」 私が止めるのも聞かず●●君の手が私のスカートの隙間にかけられると、一気にそのままずり下ろされて 「っ、あーあ……」 大きくシミが広がった下着が露になった 「…乳首だけでイくとか……コッチ触ったらどうなっちゃうんだろうね?」 「んえっ、あっ、ちょ…っ」 不敵に微笑った●●君が私の汚れた下着に手をかけた 両手を拘束されたまま身体を捩ったところで、いとも簡単に下着をずらされさらけ出された私の秘処 「ふふっ、マロンから誘ったくせに抵抗するの?」 ●●君の指先が私の秘処の隙間に挿し込まれ、いやらしく動いてそこを探る 「…すごい濡れてる」 「っ、は…んっ、だって…」 「…だって?」 私はゾクゾクとする身体をキュッと強張らせながら●●君を見た 「……やっと触ってもらえるから…、私…何回ひとりでシたと…」 「へぇ…俺でそんなことシてたんだ」 ニヤリと微笑った●●君の指がグッとナカへと押し込まれる 「っあ、あっ、んんぅ…っ」 押し込まれた指は私のナカを遠慮なく探り始め、●●君の長い指が、私の指じゃ届かないところまで侵食していく 「はぁっ、はぁっ、はぁ…んっ……あぁぁっ」 ●●君の指が私のソコを掠めるから思わず大きな声が出た 「…マロンは、ここがイイの?」 「ぁ…っ、はぁっ、あっ、んん〜っ」 「気持ちよさそ…、奥が好きだなんて、マロンは随分えっちな子だね?」 ●●君が微かに笑う 「ココ、いっぱいいっぱい触ってあげるね?」 「あっ、やだっ、ぁっ、ああぁっ」 ●●君の指先がぐりぐりと執拗にソコを攻めたてるから、私はびくんと身体を震わせて早々に頂点に達してしまった ♡ |

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