2025/12/16 19:00
マロンのエロい小説♡♡♡
6) ●●君の熱いそれが私の秘処の隙間にぬるぬると擦り付けられる 「っ、はぁ…っ、んぅ……っ」 「なにマロン、腰揺らして…そんなに欲しい?コレ…」 ●●君は焦らすように往き来させるだけで、なかなか挿入れてくれなくて 私が身悶えしている様を見て嬉しそうにほくそ笑む 「んっ、早く…ほし…っ、お願……いっ」 「ふふっ、……分かった、挿入れてあげる」 「っ、あっ、んんっ」 往き来していた熱が一点で止まった次の瞬間、グッと力が込められ私の体内に熱のカタマリが移動して 指とは違う圧迫感に身体がグッと強張る 「…まだサキだけなんだけど…そんな締められたら奥まで挿入れないよ?」 ぎゅっと閉じていた目をうっすらと開ければ、艶っぽく微笑う●●君と目が合った 「…どうする?止める?」 そんな意地悪なことを訊いてくる 「んっ、止めな…ぃ、●●君…こそ怖じ気づいた?」 「はっ、言うね…じゃあもう手加減しないからね?」 ペロリと舌なめずりをした後、●●君の体重がじわじわと私にのしかけられる ゆっくりゆっくりと●●君の熱いカタマリで私のナカがいっぱいになっていく 「っ、はぁ…っ、ほら、マロンのナカ…俺のカタチに広がった…」 「んっ、あっ、あぁ…っ」 ここ数年は誰とも付き合ってなくて暫くぶりのセッ●スで慣れてなかったせいか、思ってたよりも苦しくてキツくてろくに声も出せないけど、やっと●●君と繋がれて、私は嬉しくて 「●●…君っ、私…●●君…の、ものになれたか…な…っ」 同意を求めて縋るように見上げたその先で、●●君がニヤリと笑う 「…まだこれから…でしょ?」 ♡ |

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