金津園の歴史
江戸から京都までを結ぶ重要な街道として1659年(万治2年)に整備された中山道。
約532キロもの長い街道には、道中、旅人を癒すための69の宿場町が設けられ、このうち17の宿場が岐阜県内にありました。
その宿場町からの流れでしょう。1888年(明治21年)に『金津遊郭』が開かれました。
場所は現在の岐阜県加納町ではなく、西柳ケ瀬にあり58軒の遊郭がありました。

1950年(昭和25年)に現在の加納町に一斉移転が決まり、1店舗の面積は平等に63坪にきっちり分けられたそうな。 場所決めはクジ引き。場所は「いろはにほへと…」と指定されていて、1番クジを引いた人は、1番を記念に思ったか店舗名を「いろは」にしたそうです笑
実は金津園では×××が出来ない!?
金津園に行ったことがある人の中で、「なんか古い街並み・風俗街だなぁ…」と感じた人もいるでしょう。
その理由は『建て替え』が許されないからです。

理由は、風俗店を管理する風俗営業法にあります。金津園全店はソープランド。正式な言葉で表すと『特殊公衆浴場』と言います。
一般の浴場(銭湯やサウナ)には個室を作ることができません。『特殊』の許可があって初めて個室付きの浴場が営業できる法律になっています。この許可を営業鑑札もしくは営業権と呼ばれ、権利は「建築物」に付いているのです。建て替えは、営業鑑札の付いた建築物を壊すことになるので、ゆえに建て替えが出来ないのです。

それなら改装や改築と考えますが、行政から許可が下りないと聞いています。色あせたりした外壁などの塗り替え・修理が出来ないことが、街並みを古く感じさせてしまう理由なんです。

金津園は、岐阜の名所でありながら何か可哀相な気になりますが、建物が古いのには理由がある事を知っていただけたら幸いです。
ソープ独特!?繰り出される妙技の数々!
ソープランドと言えばマットプレイやスケベ椅子など普通の風俗では味わえないものが味わえるのも魅力のひとつ!
今回はそんなソープランドで繰り出される独特の気持ちい~い妙技の数々をご紹介♪
- 泡踊り
- マットプレイの前にまずはオッパイや全身を使って体の隅々まで洗ってくれます!
王様気分でゆったりと楽しみましょう♪もうこれだけでビンビンかも…!? - たわし洗い
- 客の腕や脚にソープ嬢がまたがって陰毛を擦り付けて洗う行為!
陰毛を『たわし』に例えているあたり、確かに納得…。 - つぼ洗い
- お客さんの指をソープ嬢の膣に差し入れて洗う事!
気持ちよく洗ってもらえるように爪の長さや形状には気をつけようね! - 千流下り
- うつ伏せの状態から背中→お尻へと流れるように舐めつくされます。
背中が性感帯な男性は結構多いんですよ、とはソープ嬢本人の談♪ - 横滑り
- サイドから体と密着し、太ももを絡ませながら上下に動いてくれます♪
アソコが当たる感触とアナルの刺激がクセになる!? - アメンボ
- 乳首を使って足の裏をマッサージしてくれます!
乳首のコリコリした不思議な感じでくすぐったいけど気持ちいいんです…。 - カエルキック
- ソープ嬢が客の下に潜り込み、お尻の割れ目でアソコとタマタマをニュルニュルと刺激!
お客さんの姿が『カエル』のように見える事からこの名前に…。 - 金の鯱
- 名古屋と言えば金の鯱!でもソープランドの金の鯱は一味違う♪
ソープ嬢がお客さんのお尻を浮かしてアソコとタマタマとなんと!お尻の穴まで同時に刺激する3点責め!
仰天モード必至!! - カニ挟み
- アソコをヒザの裏で挟みながら刺激しちゃいます♪
時おり当たるオッパイの感覚も楽しんじゃってください! - カエル挟み
- ソープ嬢がうつ伏せになりお客さんの上に!?
そして足の裏でアソコを刺激されちゃいます♪
この時、女の子のアソコも丸見えなので目線は要注意(笑) - 風見鶏
- これは俗にいう『シックスナイン』です!
アエギ声をお楽しみください♪ - 鯉の滝登り
- 不思議な技名ですがいわゆる騎乗位スマタです!
下から見上げるとまるで『鯉が滝を登っている姿』に見える事からこう比喩されたそうです。