2024/3/29 19:10
マロンのエロい小説♡♡♡
9)ー●●君sideー 「マロン、たった数分なのに、もうこんなになってるの?さっきイッたばかりなのに?」 わざと煽るように意地悪く声をかける 「っ、あ…違……っ」 マロンが身体をよじって真っ赤にした顔を俺に向け、嫌がる素振りをみせるけど、返って逆効果 その仕草が俺を煽る 「マロンのここ、もっと気持ち良くなりたいって言ってるよ?」 蜜のにじむそこをツンと弾くと、ためらうことなく口に含んだ 「っあ、はぁっ、あ……んぅ…っ」 チュッと吸い上げてマロンの味を確かめると、ゆっくりと舌を這わせていく 観念したマロンがささやかな抵抗をやめ、甘い声を洩らし始める 「んっ、はぁ…●●…く……んっ」 口内のそれは面白いくらいにビクビクと反応している ふと視線を外すと、ふわふわのしっぽがチラリと見えた 俺はマロンの肉芽に舌を這わせたままニヤリとすると、さっき切ったスイッチを再びONにした 「っ!」 声にならない声をあげ、マロンの身体がビクッと大きく震える それを合図に再び肉芽に舌を纏わりつかせ、わざと大きく音をたてて吸い上げる 「っあ!●●、君っ、やっ、ダメっ、待……っ」 そんなマロンの可愛いお願いは聞き入れられるはずもなく、マロンのナカのモノは鈍い刺激を与え続け、俺は秘処を余す事無く舐めあげる 「っあ、あ、ん…っ、あぁぁ……ぁっ……?」 マロンがイく寸前にスイッチをオフにすると、俺はマロンの秘処から口を離して顔を上げる 眼下には自身の蜜と俺の唾液に濡れて光るマロンの秘処が、俺を誘惑してヒクヒクと動いていた |